自主保全士(民)
■自主保全士は2001年より創設された検定試験です。
■その目的は、工場オペレーターの社会的地位の向上と、自主保全を推進している現場の人々の力を引き出すことにあります。
■レベルは1級と2級があります。 |
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受験料 | □2級:6,300円
□1級:8,400円 |
受験資格 | 原則として実務経験が必要になります。年数は、厚生労働省技能検定試験に準じます。 |
試験地 | 全国26か所 |
試験日 | 10月 |
合格発表 | 11月上旬 |
試験内容 | オペレーターが自主保全を行うための技能と技術から構成された「自主保全士検定試験基準及び細目」から出題されます。 |
備 考 | 自主保全士の資格を取得することは、オペレーター自身にとって重要な技術・技能の向上・レベルアップにつながります。 |
| | 問合せ先 | (社)日本プラントメンテナンス協会
〒105-0011 東京都港区芝公園3-1-38 秀和芝公園2丁目ビル5F
TEL:03-3433-0360 |
ホームページ | (社)日本プラントメンテナンス協会 |
受験料 |
お問合せください。 |
受験資格 |
次のすべてにあてはまる人です。
□対象になる商工会議所検定試験の合格者
□日本商工会議所が主催する、指導研修会、認定研修会の各3日間を受講した人
□指導研修終了後指定教育機関で教育実務経験が200時間以上の人 |
試験地 |
東京 |
試験日 |
3月、8月の年2回 |
試験内容 |
□筆記試験:選択問題、論文
□面接 |
問合せ先 |
日本商工会議所
〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2
TEL:03-5777-8600(ハローダイヤル) |
ホームページ |
日本商工会議所 |
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