TOEIC Bridge（民）資格資格　ビジネス資格伝


TOEIC Bridge（民）資格資格

　
■TOEIC Bridgeは、TOEICよりも基礎的なコミュニケーション能力を評価する世界共通の試験です。
■TOEIC Bridgeは、TOEICと比べて、時間も問題数も半分で、初・中級者向けになっています。
■目安としては、TOEICスコア450点以下です。
受験料4,200円
受験資格制限はありません。
申込期間試験日の約3か月〜1か月前までです。
試験地札幌、仙台、埼玉、千葉、東京、神奈川、名古屋、京都、大阪、神戸、岡山、広島、福岡の全国13都市
試験日3月、6月、9月、11月
合格発表試験の日から45日以内に発送されます。
試験内容計100問のマークシート方式です。
□パート1：写真描写問題
□パート2：応用問題
□パート3：会話問題
□パート4：文法、語彙問題
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問合せ先

〒100-0014　東京都千代田区永田町2-14-2　山王グランドビル
（財）国際ビジネスコミュニケーション協会TOEIC運営委員会TOEIC Bridge事務局　東京業務センター
03-5521-6007

ホームページ（財）国際ビジネスコミュニケーション協会

　

▼ 関連資格
日商ビジネス英語検定試験（公）資格
受験料□3級：4,000円
□2級：5,000円
□1級：7,000円
受験資格制限はありません。
申込期間試験会場により異なります。
試験地全国主要都市
※各地商工会議所か各地商工会議所が認定したネット試験会場です。
試験日□3級：随時です。試験会場により異なります。
□2級：随時です。試験会場により異なります。
□1級：年1回の統一試験です。
合格発表□3級：試験後に即時に判定されます。
□2級：試験後に即時に判定されます。
□1級：未定です。
試験内容□3級：主として選択式
・入門知識や常識などを含めた英語でのビジネス文書、海外取引の基礎。
・ビジネスの具体的な場面を設定し、それにそった問題など。
□2級：選択式＋記述式
・海外企業や外資系企業との取引で実際に使用されている英文電子メール、英文レター、企画書や報告書の作成、国際マーケティングなど。
□1級：記述式中心
・英語力とビジネス知識を合わせた総合力を判定。
・市況レポートに基づく状況分析等、契約書の作成、プレゼンテーションやネゴシエーションの方法など。
問合せ先

〒100-0005　東京都千代田区丸の内3-2-2
日本商工会議所
03-5777-8600（検定情報ダイヤル）

ホームページ日本商工会議所

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▼英語・英会話
■通訳案内業（ガイド）（国）
■日商ビジネス英語検定試験（公）
■TOEIC Bridge（民）
■ＴＯＥＩＣ(R)（民）
■ＴＯＥＦＬ(R)（民）
■TOPEC（民）
■GTEC（民）
■TEP TEST（民）
■IELTS（民）
■ピットマン英語検定（民）
■BETA（民）
■全商英語検定試験（民）
■JTF（ほんやく検定）（民）
■工業英語能力検定試験（公）
■観光英語検定（民）
■国際英検G-TELP（民）
■オーラルコミュニケーション検定（ＳＩＴＥ）（民）
■国連英検ジュニア・テスト（民）
■スタンダード・スピーキング・テスト（SST）（民）
■翻訳実務検定(TQE)（民）
■全日本英語学力検定（民）
■BPT検定（民）
■通訳技能検定試験（民）
■実用英語技能検定（英検）（公）
■翻訳技能認定試験（民）
■国際連合公用語英語検定（国連英検）（民）
■ボランティア通訳検定試験（民）
■旅行業英語検定（ＴＥＳＴ）（民）
■児童英検（民）
■全国統一児童英語技能検定（民）
■(CBS)国際秘書検定（民）

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