情報セキュリティアドミニストレータ試験
■情報セキュリティアドミニストレータ試験は、情報処理技術者試験の試験区分のひとつです。 ■情報システムのセキュリティポリシーを策定し、その実施、分析、見直しを的確に行なう専門家です。 ■受験対象者は、情報セキュリティの基本的知識をもち、セキュリティポリシー策定等の実務経験を積んだ人です。 | |
受験料 | 5,100円 | 受験手続 | □個人受付と団体受付があります。
□個人受付は、郵便局での受付だけでなく、インターネットでの受付も可能です。
□団体受付は、10人以上で取り扱っています。 | 受験資格 | 制限はありません。 | 申込期間 | 7月上旬から約1か月間 | 試験地 | □北海道:札幌、帯広、旭川、函館
□東北:青森、盛岡、仙台、秋田、山形、郡山
□関東:水戸、土浦、宇都宮、前橋、新潟、長岡、東京、長野、甲府、静岡
□中部:豊橋、名古屋、岐阜、四日市、富山、金沢
□近畿:福井、京都、大阪、奈良、神戸、姫路、和歌山
□中国:鳥取、松江、岡山、福山、広島、山口
□四国:徳島、高松、松山、新居浜、高知
□九州:北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
□沖縄:那覇 | 試験日 | 10月の第3日曜日 | 合格発表 | 1月中旬 | 試験内容 | 試験で期待される技術水準は、次のような幅広い知識・経験・実践能力が要求されます。
セキュリティ確保は、各組織における基本的な責任であり、社会的な要請でもあります。各組織においてセキュリティ確保・管理を遂行するために
□セキュリティポリシ、ガイドラインの策定ができる
□リスク分析、リスク管理ができる
□OS、ネットワーク、インターネットに関する技術、製品(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)知識を有し、利用・活用できる
□防御技術に関する知識を有し、適用できる
□セキュリティ運用・管理に関する知識を有し、策定できる
□脆弱性に関する知識を有し、策定できる
□脆弱性に関する知識を有し、対処方法を検討・実施できる | | | 問合せ先 | 〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8文京グリーンコートセンターオフィス15F
独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター
TEL:03-5978-7600
音声&FAX情報サービス:03-5978-7609 | ホームページ | 独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター |
受験料 | 5,100円 | 受験手続 | □個人受付と団体受付があります。
□個人受付は、郵便局での受付だけでなく、インターネットでの受付も可能です。
□団体受付は、10人以上で取り扱っています。 | 受験資格 | 制限はありません。 | 申込期間 | 1月上旬から約1か月間 | 試験地 | □北海道:札幌、帯広、旭川、函館
□東北:青森、盛岡、仙台、秋田、山形、郡山
□関東:水戸、土浦、宇都宮、前橋、新潟、長岡、東京、長野、甲府、静岡
□中部:豊橋、名古屋、岐阜、四日市、富山、金沢
□近畿:福井、京都、大阪、奈良、神戸、姫路、和歌山
□中国:鳥取、松江、岡山、福山、広島、山口
□四国:徳島、高松、松山、新居浜、高知
□九州:北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
□沖縄:那覇 | 試験日 | 4月の第3日曜日 | 合格発表 | 7月中旬 | 試験内容 | 試験で期待される技術水準は、次のような幅広い知識・経験・実践能力が要求されます。
単に情報処理の視点からだけでなく、情報システムが企業と社会に貢献できるように改善を促進するため
□ビジネス要件や経営方針に合致した監査計画を立案できること。
□情報システムの企画・開発・運用段階において、効率的な監査手続を実施するための監査技法を適時かつ的確に適用できること。
□ビジネスアプリケーションが適用される業務プロセスの現状に関し、その問題点を洗い出し、問題点を分析・評価するための判断基準を自ら形成できること。
□監査結果を論理的に矛盾のない報告書にまとめ、説得力のある改善勧告を行なえること。
□監査の実施にあたって必要となる情報技術およびその技術動向理解できること。
□外部環境の変化を捉え、組織の将来像を描き出せること。 | 問合せ先 | 〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8文京グリーンコートセンターオフィス15F
独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター
TEL:03-5978-7600
音声&FAX情報サービス:03-5978-7609 | ホームページ | 独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター |
| |