ソフトウェア開発技術者試験
■ソフトウェア開発技術者試験では、ソフトウェア開発において内部設計からテストまでの業務を担当する能力があるかを認定します。
■この試験は情報処理技術者試験の試験区分のひとつで、プログラム作成などに必要な知識や技術が問われます。
■この資格取得者は幅広い分野で活躍できます。 | |
受験料 | 5,100円 | 受験手続 | □個人受付と団体受付があります。
□個人受付は、郵便局での受付だけでなく、インターネットでの受付も可能です。
□団体受付は、10人以上で取り扱っています。 | 受験資格 | 制限はありません。 | 申込期間 | 1月上旬から約1か月間 | 試験地 | □北海道:札幌、帯広、旭川、函館
□東北:青森、盛岡、仙台、秋田、山形、郡山
□関東:水戸、土浦、宇都宮、前橋、新潟、長岡、埼玉、千葉、柏、東京、八王子、横浜・川崎、藤沢、厚木、長野、甲府、静岡
□中部:豊橋、名古屋、岐阜、四日市、富山、金沢
□近畿:福井、滋賀、京都、大阪、奈良、神戸、姫路、和歌山
□中国:鳥取、松江、岡山、福山、広島、山口
□四国:徳島、高松、松山、新居浜、高知
□九州:北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
□沖縄:那覇 | 試験日 | 4月の第3日曜日 | 合格発表 | 7月上旬 | 試験内容 | 試験で期待される技術水準は、次のようなものが要求されます。
情報システム開発におけるソフトウェア開発技術者として、外部仕様に基づいて内部設計・プログラム設計・プログラム開発を行い、高品質なソフトウェアを開発するため
□ネットワーク、データベース、システム構成などの情報技術に関する全般的な知識を有すること、上位技術者の指導のもとに情報システムの設計ができること
□内部設計書・プログラム設計書の作成
□プログラミングに必要な高度の論理的思考能力
□ネットワーク、データベースなどに関する実装技術を有すること
□一つ以上のプログラム言語の仕様を熟知していて、その言語の特徴を利用して効果的なプログラムの開発ができるとともに、基本情報技術者を指導できること
□プログラムのテスト手法を熟知していて、単体テスト・結合テストの計画と管理が行なえ、テストの実施についてはプログラム開発要員を指導できること | | | 問合せ先 | 〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8文京グリーンコートセンターオフィス15F
独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター
TEL:03-5978-7600
音声&FAX情報サービス:03-5978-7609 | ホームページ | 独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター |
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関連資格 | | 情報セキュリティアドミニストレータ試験 |
受験料 | 5,100円 | 受験手続 | □個人受付と団体受付があります。
□個人受付は、郵便局での受付だけでなく、インターネットでの受付も可能です。
□団体受付は、10人以上で取り扱っています。 | 受験資格 | 制限はありません。 | 申込期間 | 7月上旬から約1か月間 | 試験地 | □北海道:札幌、帯広、旭川、函館
□東北:青森、盛岡、仙台、秋田、山形、郡山
□関東:水戸、土浦、宇都宮、前橋、新潟、長岡、東京、長野、甲府、静岡
□中部:豊橋、名古屋、岐阜、四日市、富山、金沢
□近畿:福井、京都、大阪、奈良、神戸、姫路、和歌山
□中国:鳥取、松江、岡山、福山、広島、山口
□四国:徳島、高松、松山、新居浜、高知
□九州:北九州、福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島
□沖縄:那覇 | 試験日 | 10月の第3日曜日 | 合格発表 | 1月中旬 | 試験内容 | 試験で期待される技術水準は、次のような幅広い知識・経験・実践能力が要求されます。
セキュリティ確保は、各組織における基本的な責任であり、社会的な要請でもあります。各組織においてセキュリティ確保・管理を遂行するために
□セキュリティポリシ、ガイドラインの策定ができる
□リスク分析、リスク管理ができる
□OS、ネットワーク、インターネットに関する技術、製品(ハードウェア、ソフトウェア、サービス)知識を有し、利用・活用できる
□防御技術に関する知識を有し、適用できる
□セキュリティ運用・管理に関する知識を有し、策定できる
□脆弱性に関する知識を有し、策定できる
□脆弱性に関する知識を有し、対処方法を検討・実施できる | 問合せ先 | 〒113-8663 東京都文京区本駒込2-28-8文京グリーンコートセンターオフィス15F
独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター
TEL:03-5978-7600
音声&FAX情報サービス:03-5978-7609 | ホームページ | 独立行政法人情報処理推進機構情報処理技術者試験センター |
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