ウォーター・ライフセーバー（民）資格
■ウォーター・ライフセーバーは、プールや湖での救助活動の専門家です。
■プールや湖では、海とは違う特別な知識・技術が必要であり、それを身につける資格です。
■ＪＬＡ（日本ライフセービング協会）の実施する講習を受講して、検定に合格するとウォーター・ライフセーバー資格を取得できます。 | |
| 受験資格 | □年齢15歳以上（中学生を除きます）
□400メートルを10分以内、50メートルを50秒以内、潜行15メートル、立ち泳ぎ2分ができる泳力があること | | 試験日 | 検定日
□1年に数回（10〜3月）
□講習時間は35時間です。
※7時間×5日 | | 試験内容 | 講習内容
□ライフセービング概論
□水辺に関する知識
□水辺での救助法
□応急手当
□蘇生法
□サバイバル・スイム ほか | | | | 問合せ先 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-18 トップスビル1階
日本ライフセービング協会
03-3459-1445 | | ホームページ | 日本ライフセービング協会 |
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関連資格 | | | ベーシック・サーフ・ライフセーバー（民）資格 |
| 受験資格 | □年齢18歳以上（高校生を除きます）
□400メートルを9分以内、50メートルを40秒以内、潜行20メートル、立ち泳ぎ5分ができる泳力 | | 試験日 | 検定日
□講習時間は35時間です。
※7時間×5日 | | 試験内容 | 講習内容
□ライフセービング概論
□海に関する知識
□海辺での救助法
□応急手当
□蘇生法
□ビーチパトロール概論 ほか | | 問合せ先 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-18 トップスビル1階
日本ライフセービング協会
03-3459-1445 | | ホームページ | 日本ライフセービング協会 |
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