水上安全法救助員(民)資格
■水上安全法救助員は、水の事故防止と救助の専門家です。
■水上安全法の目的は、水の事故を防ぎ、水の事故から自他の生命を守るために正しい救助と応急手当を行なうことです。
■水上安全法救助員講習は、日本赤十字社が開催しています。 | |
受験料 | 受講料:無料です。
※教材費は実費です。 | 受験資格 | □満18歳以上の者で一定の泳力をもつ者
□泳力の目安は次のとおりです。
・クロールまたは平泳ぎで500メートル以上
・横泳ぎ25メートル以上
・立ち泳ぎ3分以上
・潜行15メートル以上
・飛び込み高さ1メートル以上 | 申込期間 | 各支部ごとに異なります。 | 試験地 | 講習地:日本赤十字社各都道府県支部および各支部の指定会場 | 試験日 | 講習日:各支部ごとに異なります。 | 備 考 | 救助員養成講習では、検定合格者に3年間有効の水上安全法救助員認定証が交付されます。 | | | 問合せ先 | 日本赤十字社各支部都道府県支部
0570-009-595(ナビダイヤル) | ホームページ | 日本赤十字社 |
受験資格 | □年齢19歳以上
□IRBクルー資格取得、4級小型船舶操縦士免許取得
□IRBクルー資格取得後、1年以上経過し、30時間以上IRBに乗船していること | 試験日 | 検定日
□1年に数回(7〜9月)
□講習時間は14時間です。
※7時間×2日 | 試験内容 | 講習内容
□IRB操縦法
□IRB救助法
□緊急時対応
□シグナル ほか | 問合せ先 | 〒105-0013 東京都港区浜松町2-1-18 トップスビル1階
日本ライフセービング協会
03-3459-1445 | ホームページ | 日本ライフセービング協会 |
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