受験料 | 10,100円 |
資格取得方法 | 指定養成施設で必要な教育を受け、その後国家試験に合格すると資格を取得できます。 |
受験手続 | 受験願書と必要書類を作業療法士国家試験臨時事務局に提出します。 |
受験資格 | 次のいずれかに該当する人
□大学入学資格がある者で、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した作業療法士養成施設において、3年以上必要な知識・技能を修得したもの(受験年の3月31日までに就業または卒業見込みの者を含む)
□外国の作業療法に関する学校や養成施設を卒業し、または外国で作業療法士の免許に相当する免許を取得した者で、厚生労働大臣が上記の者と同等以上の知識・技能を有すると認定した者
□改正法の施行の際、旧文部大臣または旧厚生大臣が指定した学校や施設において作業療法士となるのに必要な知識・技能を修業中であり、法の施工後その学校や施設を卒業した者 |
申込期間 | 1月上旬〜中旬 |
試験地 | □筆記試験:北海道、宮城、東京、愛知、大阪、香川、福岡、沖縄
□口述試験と実技試験:東京 |
試験日 | 3月上旬 |
合格発表 | 4月中旬 |
収入・将来性 | □ここ数年の就職状況は好調で、求人数が養成施設の卒業生を上回っています。
□社会福祉施設や病院などで幅広く活躍できます。 |
試験内容 | □筆記試験(一般問題)
・解剖学 ・生理学 ・運動学 ・病理学概論 ・臨床心理学 ・リハビリテーション医学(リハビリテーション概論含む) ・臨床医学大要(人間発達学を含む) ・作業療法
□実地問題
・運動学 ・臨床心理学 ・リハビリテーション医学 ・臨床医学大要(人間発達学を含む) ・作業療法
□口述試験・実技試験(点字試験受験者に対して、実地試験に代えて行なわれます。)
・・運動学 ・臨床心理学 ・リハビリテーション医学 ・臨床医学大要(人間発達学を含む) ・理学療法 |
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問合せ先 | 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省医政局医事課試験免許室
03-5253-1111(代) |
ホームページ | 厚生労働省 |
受験料 | 10,100円 |
受験手続 | 受験願書に必要書類を添えて、試験地管轄の地方厚生(支)局に提出 |
受験資格 | 次のいずれかの人です。
□大学入学資格がある者で、文部科学大臣が指定した学校または厚生労働大臣が指定した理学療法士施設において、3年以上理学療法士として必要な知識および技能を修得した者(受験年の3月31日までに修業または卒業見込みの者を含む)
□外国の理学療法に関する学校や養成施設を卒業し、または外国で理学療法士の免許に相当する免許を取得した者で、厚生労働大臣が上記の者と同等以上の知識および技能を有すると認定した者
□法の施行の際、現に文部科学大臣または厚生労働大臣が指定した学校や施設において理学療法士となるのに必要な知識および技能を修業中であり、法の施工後その学校や施設を卒業した者 |
申込期間 | 1月上旬〜中旬 |
試験地 | □筆記試験:北海道、宮城、東京、愛知、大阪、香川、福岡、沖縄
□口述試験・実技試験:東京 |
試験日 | 3月上旬 |
合格発表 | 4月中旬 |
収入・将来性 | 高齢化社会の到来により需要も増えていて将来性もあります。 |
試験内容 | □筆記試験
◆一般問題:解剖学、生理学、運動学、病理学概論、臨床心理学、リハビリテーション医学(リハビリテーション概論を含む)、臨床医学大要(人間発達学を含む)、理学療法
◆実地問題:運動学、臨床心理学、リハビリテーション医学、臨床医学大要(人間発達学を含む)、理学療法
□口述試験・実技試験:点字試験受験者に実地試験に代えて行ないます。
◆運動学、臨床医学大要(人間発達学を含む)、理学療法 |
備 考 | □取得方法
指定養成施設で必要な教育を受けた後試験に合格する必要があります。 |
問合せ先 | 〒100-8916 東京都千代田区霞が関1-2-2
厚生労働省医政局医事課試験免許室
03-5253-1111(代) |
ホームページ | 厚生労働省 |