手話技能検定(民)資格 ビジネス資格伝


手話技能検定(民)資格

 
■手話技能検定は、手話を使用して仕事をしている人や、手話を学んでいる人が、日頃の手話学習の成果を確かめるための全国共通の検定試験です。
■レベルは1級から7級まであります。
■年齢制限などもなく、聴覚障害のある人でも受験できます。
受験料等級により1,200円〜14,000円
受験資格□2〜7級:制限なし
□1級:2級合格者
申込期間級により異なります。
試験地札幌、仙台、金沢、東京、名古屋、大阪、岡山、福岡(1級と2〜6級では異なります)
※7級は在宅受験です。
試験日□7級:随時(在宅受験)
□2〜6級:3月、7月、11月
□1級:1月、5月、9月
試験内容□7級:基本指文字50音(同1か月程度)
□3〜6級:等級により、単語数1,000〜100程度・基本例文300〜30程度、濁音・半濁音の指文字(同2年〜3か月程度)
□2級:単語数2,000・例文数制限なし(同3年程度)
□1級:単語数・例文数制限なし(手話学習期間3年以上)
備 考2級には免除がありませんが、1級は筆記か実技のどちらかに合格していれば、合格していれば次回は合格科目が免除になります。
問合せ先

〒103-0024 東京都中央区日本橋小舟町12-9久保ビル5階
特定非営利活動法人手話技能検定協会
03-5642-3353

ホームページ特定非営利活動法人手話技能検定協会

 

▼ 関連資格
介護事務管理士(民)資格
受験料3,000円
受験資格制限はありません。
申込期間試験実施月の前月末日までです。
試験地全国の日本医療事務センターの指定会場、受験申請を行なった専門学校、各種学校等
試験日奇数月の第4土曜日(年6回実施)
合格発表試験日から1か月以内です。
収入・将来性平成12年4月に介護保険制度が導入されて以来、きちんと制度を理解して、煩雑な事務処理を的確にこなせる人材の需要はますます高まっています。
試験内容□学科試験
・法規:介護保険制度、介護報酬の請求についての知識
・介護請求事務:介護給付費単位数の算定、介護給付費明細の作成、介護用語についての知識
□実技試験:介護給付費明細書の作成
備 考合格すると「介護事務管理士」の認定合格証が交付されます。
問合せ先

〒101-0024 東京都千代田区神田和泉町1-12-17 久保田ビル3階
技能認定振興協会
03-3864-3559

ホームページ技能認定振興協会

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介護福祉士(国)
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